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PL情報バックナンバー

No.248

自転車におけるPL訴訟――高額化する賠償額、PL追及の可能性

日本国内で健康志向ブームとなって久しく、エクササイズジムも増えています。近年ではスポーツ自転車が流行し、街中や郊外を軽快に走行する姿を見かけることも多くなりました。
しかし、自転車による交通違反の厳罰化など、自転車の関わる事故に対して社会的な注目度が高くなっており、近年では事故時の損害賠償額も高額事例が確認されています。

事故により発生した損害が、自転車の製品欠陥が原因で発生した場合には、関連する企業は製造物責任等を問われることとなります。したがって、自転車事故に関する賠償リスクが増大することにより、関連企業におけるPLリスクも増大することとなります。
平成20年に発生したスポーツ自転車の欠陥に起因する事故では、自転車の輸入販売事業者が被害者から製造物責任法に基づき提訴され、高額な賠償を命じる判決を受けています。

自転車自体は、とりわけ新しい技術を用いた製品ではなく、古くからある既存の製品ですが、上述のように最近、自転車に関する賠償リスクが高まりを見せています。これは、自転車に対する社会の見方が変化しているということであり、製品自体に加え、社会的環境もPL賠償リスクを左右する要因であることを示しています。
そこで今回は自転車における製品事故、訴訟の事例について調査し、紹介することとしました。

本資料が貴社のPL対策やリスクマネジメントに、いささかでもお役にたちましたら幸いです。

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キーワード:製造物責任、PL、自転車、輸入、自転車の交通事故賠償
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地域:国内

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