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PL情報バックナンバー

No.237

2015年食中毒統計

食品は、一般消費者にとって、最も身近で必要不可欠な製品の一つであり、日々、大量生産と消費がおこなわれています。しかし、食品には「人が口にする」「消費されるまでの時間が短い」「基本的には保存期間が短い」など、一般の工業製品とは異なる特徴もあるため、万が一、食中毒など食品にまつわる製品事故が発生した場合、被害が拡大しやすい製品群といえます。

2015年は、社会問題となるような大規模な事案というのはほとんど報道されませんでしたが、それでも1000人を超える被害者を出した食中毒事案が1件発生しています。また、昨年まで全体の被害者数は2万人を下回っていましたが、本年は2万人を超える人数の被害が発生しています。

さらに、ノロウィルスの患者数も昨年1万人程度まで減少していましたが、2015年は約1.5倍となる15000人程度の人が被害を受けています。

今回のPL情報では、厚生労働省が発表している食中毒統計資料に基づき、2015年に日本で発生した食中毒の状況をまとめました。食中毒の現状とリスクを把握するという点で、本資料が貴社のリスクマネジメントにお役に立てば幸いです。

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キーワード:製造物責任、PL、食中毒、食品
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地域:国内

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