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PL情報バックナンバー

No.226

2014年食中毒統計

食品は、一般消費者にとって、最も身近で必要不可欠な製品の一つであり、日々、大量生産と消費がおこなわれています。しかし、食品には「人が口にする」「消費されるまでの時間が短い」「基本的には保存期間が短い」など、一般の工業製品とは異なる特徴もあるため、万が一、食中毒など食品にまつわる製品事故が発生した場合、被害が拡大しやすい製品群といえます。

2014年は、年初に小学校の給食として出された食パンが原因となり、集団食中毒が発生しています。これにより、配給した企業は一時営業停止に追い込まれ、学校側も以後の配給を停止するという損害も発生しています。また、食中毒ではありませんが、カップ麺の中に虫が混入しているという画像がSNSを通じて全国へ拡散され、これを契機に社会問題に発展、企業はリコールを余儀なくされるという事件も発生しています。SNSというネットワークシステムが生んだ、新たなリスクであると考えられます。

また、ノロウィルスの患者数は減少傾向にあるとはいえ、いまだ1万人を超える状況であり、収まる予兆もないのが現状といえます。

今回のPL情報では、厚生労働省が発表している食中毒統計資料に基づき、2014年に日本で発生した食中毒の状況をまとめました。食中毒の現状とリスクを把握するという点で、本資料が貴社のリスクマネジメントにお役に立てば幸いです。

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キーワード:製造物責任、PL、食中毒、食品
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地域:国内

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