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PL情報バックナンバー

No.163

米国PL高額判決トップ10(前編)――2001~2008年の各年度のトップ10

内容紹介

毎年、米国では裁判で高額な賠償額が下されています。本報は、2001年度から2008年度のPL事案のうち、年度毎に賠償額が高いものから順に10件ほどピックアップしてまとめた結果をご紹介いたします。今回、2001年度から2004年度までと、2005年度から2008年度までの2回に分けて配信します。もちろん、トップ10以降に注目すべきPL事案がある場合には、トップ10にこだわらず紹介しています。

2001年度から2008年度の8年間でピックアップした全93件の製品を分野別に見ると下記の通りです。高額判決が出やすい分野は、「自動車と自動車部品」がトップであり、全体の38%を占めます。次いで、「アスベスト」(14%)、「医薬品」(12%)と続きます。ただし、これは想定の範囲です。

注目すべきは、これら以外の分野でも高額な賠償額が下されていることです。たとえば、「消防士用の呼吸器やアラーム装置」、「ボート用アルミ金属」、「コンピュータ」、「ダンボール機械」、「ME機器」などがあります。

ピックアップしたPL事例は、事故概要、原告主張、被告反論の抄訳をつけて紹介しています。また、法務部門の皆様だけでなく、設計や製造にたずさわるエンジニアの皆様にも読んでいただけるよう、極力、難解な法律用語を用いないように致しました。

本資料が貴社のPLリスクマネジメントにお役に立てば幸いです。

1. 建設機械、農業機械 3件
2. 厨房機器、温水器 3件
3. 医療機器 1件
4. 自動車と自動車部品  35件(38%)
5. 航空機 4件
6. 医薬品 11件(12%)
7. 化学品  2件
8. アスベスト 13件(14%)
9. タバコ 5件(5%)
10. その他産機や産業用製品 8件(9%)

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