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PL情報バックナンバー

No.156

米国における誤使用法理の概況――米国におけるPL基本法理と誤使用にまつわる法理の解説

内容紹介

近年、多発する製品事故を受け、世界中で『製品の安全性』が注目を集めております。こうした『製品の安全性』について、メーカーは大きな役割を担っておりますが、現在、経済情勢の悪化や深い経験をもった熟練実務担当者の定年などにより、これまで『製品の安全性』とそれにまつわるリスク管理を支えていた社内の知恵が揺らぎつつあるといえます。
一方で、米国は日本メーカーにとって、依然として大きな輸出市場でありますが、『製品の安全性』にまつわる訴訟が頻発する、いわゆるPL(製造物責任)リスクが非常に大きな地域でもあります。

そこで、本号では、米国におけるPL基本法理を『製品の誤使用』という視点でまとめました。世界で最もPLリスクが大きい米国において「消費者から見た製品の安全性とは何か?」「訴訟ではどういった法理がもちいられるのか?」といった点を過去の代表的な判例をふまえながら、まとめた本号は、社内の目に見えない知恵を次世代に伝える一助となる資料といえます。本資料が貴社のリスクマネジメントにお役に立てば幸いです。

目次

  1. 米国におけるPL(製造物責任)法理の概況
  2. 米国PL訴訟における被告側の抗弁
  3. 製品の誤使用法理の概説
  4. リステイトメント、統一商事法典における製品誤使用の考え方
  5. コモンロー、法令に見られている製品の誤使用のまとめ
  6. 製品の誤使用に関する裁判例
  7. 公然かつ明白な危険ルール(Open and Obvious danger rule)

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