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PL情報バックナンバー

No.135

経営者のPL責任(後編)――肉まんの国内株主代表訴訟判例などに見る高まる取締役役員の賠償責任リスク

内容紹介

前回に引き続き、今回のPL情報でも「企業経営者の責任」と、PL事故に対応するための「体制整備」、「内部統制」の実務についてまとめた「経営者のPL責任(後編)」をお送りいたします。
前回お送りした前編では「PL関係の経営者責任の明確化の最近の動き」として下記(1)~(3)に関し、企業の経営者は欠陥製品によるPL事故が発生に備えて、日頃からどのような体制整備や内部統制の実務を行わねばならないかについて報告しました。

後編である本号では(4)の株主代表訴訟に焦点を当て、食品のPL事案でもある「肉まんをめぐる株主代表訴訟判決」を中心に、「経営者の責任」「経営者をとりまくリスク環境」についてまとめております。

【経営者の責任強化の動き】
(1)新会社法における経営者責任の強化
(2)改正消費者用製品安全法と経営者責任
(3)製品安全自主行動計画策定のためのガイドラインと経営責任
(4)株主代表訴訟(役員賠償、D&O)に係わる判例
・D銀行海外支店の巨額損失事件をめぐる株主代表訴訟判決
・未認可添加物入り肉まん販売事件をめぐる株主代表訴訟判決

本号は、「経営者の責任」をふまえ、PL事故に備えた体制や内部統制システムを的確に整備するうえで、非常に有益な資料と言えます。

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