SOMPOリスケアマネジメント > サービスメニュー > 製造物責任(PL) > 賠償リスク定量評価

賠償リスク定量評価

概要

現在、日系企業は、日本市場の縮小やコスト競争の激化に対応するため、海外進出を加速させており、M&A(合併・買収)や資本提携等を活発に行っています。しかし、一方で、企業としてみるべき国・地域および取扱製品の範囲が飛躍的に拡大してしまうため、賠償分野におけるリスクの整理と現状把握が後手にまわり、リスクに応じた適正なマネジメントにも支障が生じてしまう恐れがあります。
SOMPOリスケアマネジメントでは、企業が自社および子会社・関連会社のほか、取扱製品群、プロジェクトなどを取り巻く賠償リスク(製造物責任・施設・環境および油濁)の洗い出しおよび定量評価を支援するサービスを提供しております。

サービス内容

本サービスでは、各種賠償リスクの中でも企業経営への影響が大きいと考えられる製造物責任、施設、環境および油濁に関する賠償リスクについて評価します。

〈メニューおよびサービス内容〉
メニュー*1 サービス内容
賠償リスクの洗い出し 取扱製品、子会社・関連会社等に関するアンケート*2結果に基づき、子会社・関連会社、取扱製品群、プロジェクトに関する賠償リスクの潜在性(有無)を整理します。
賠償リスクの定量的評価 賠償リスクの潜在性について整理した後、潜在するリスクについて、判例・事例データ*3に基づき、賠償額・損害額の一般的な金額範囲を算出します*4
*1
メニューの詳細な内容については、お客さまのご要望に応じて、ご相談させていただきます。
*2
お客様における状況を把握するため、取扱製品、子会社/関連会社等について、アンケートへのご回答が必要となります。
*3
当社が保有もしくは調査により入手した範囲のデータであり、製品や賠償種目によってその数は異なります。
*4
本サービスによる評価結果は、将来、実際に顕在化した事象/事故について何ら保証するものではありません。
〈本サービスで評価する賠償リスク〉
賠償リスク 内容
製造物責任賠償 製造業者等が、製造、加工、輸入または一定の表示をし、引き渡した製造物の欠陥により生じた法律上の賠償責任
施設賠償
  • 建物、設備、構築物など各種施設の所有者や管理者が、施設自体の構造上の欠陥あるいは管理上の不備により生じた法律上の賠償責任
  • 施設の内外で行う生産、販売、サービス業務等の業務遂行に関連して生じた法律上の賠償責任
環境賠償 工場等の施設に起因する環境汚染、あるいは工事に起因する環境汚染により生じた法律上の賠償責任(主に、土壌汚染による身体の障害、汚染浄化費用等が対象となります。)
油濁賠償 工場等の施設や船舶等から石油物質が流出し、海水、水の汚染により生じる法律上の賠償責任(主として海、河川、湖沼等への流出による身体の障害、漁業権侵害、汚染浄化費用等を対象)

ポイント・活用例

  • 各種賠償リスクの中でも企業経営への影響が大きいと考えられる製造物責任、施設、環境および油濁に関する賠償リスクについて、判例、事例に基づき定量的に評価します。
  • 日本・欧州・米国のほか、経済発展の著しいASEAN諸国・中国を含めた賠償リスクの評価が可能です。
  • 近年、活発に行われている資源・エネルギー分野に関連した環境系の賠償リスクの評価(開発プロジェクト単位での対応)が可能です。
  • PL、アンブレラ等の賠償責任保険の支払い限度額を設定する際に、参考データとして活用できます。

コンサルティング事例・実績

商社

国内外の子会社、関連会社を取り巻く賠償リスク量の評価を実施

コンサルティング料金

料金はご用命により異なります。
詳細については、お申込みフォームまたはお電話にてお問い合わせください。

お問い合わせ

まずはお気軽にご相談ください。

オンラインでのお問い合わせはこちら

お問い合わせフォーム

お電話でのお問い合わせはこちら

03-3349-4309