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火災・爆発事例

お客様情報 総務省 消防庁 様
業務実績 重要文化財建造物等に対応した防火対策のあり方に関する検討の調査分析事業

概要

重要文化財建造物等において、近年火災による消失などの深刻な被害が続発していることから、文化財建造物およびその利用者を防護するための有効な方策が求められています。
消防庁では、文化財建造物の火災原因としてとくに放火が多いという現状を勘案し、防犯環境設計の考え方を用いた火災予防対策の検討を議題の一つとして取り上げています。さらに、文化財建造物に対応した防火設備や防火体制のあり方に関する検討などを行っており、文化財建造物特有の火災原因や構造特性を踏まえ、その火災危険性に対応した防火対策の全体像の整理をとりまとめています。
本事業では、これらの検討に資する資料やデータ等の収集、整理を行うため、防犯環境設計の考え方と具体的な放火防止対策の検討を行うとともに、文化財建造物の現地調査、アンケート結果のデータ分析、伝統的な防火手法のとりまとめなどを行いました。

これにより、社会的に重要な重要文化財建造物等における火災リスクの低減に貢献することが期待されます。

関連資料

※本報告は、「重要文化財建造物等に対応した防火対策のあり方に関する検討会報告書(中間報告)」のなかで「参考資料」として掲載されたものです。